「テスト前に一生懸命勉強したのに、全然点数が伸びなかった…」 「うちの子、いつもテスト直前に焦って詰め込んでるけど、本当に身についてるのか心配…」

もし、あなたがそう思われているなら、お子様の勉強法を今すぐ見直すべきかもしれません。せっかく時間をかけて勉強するなら、効率よく、確実に成果に繋げたいですよね。

今回は、多くの人がやりがちな「時間のムダになるNG勉強法」を3つご紹介します。もし、お子様がこれらの勉強法をしているようなら、今すぐ改善を促しましょう。

1. 教科書を見ながらワークを解く「答え丸写し勉強法」

ワークの穴埋め問題、教科書を見ながら答えを書き込んでいませんか?

一見、勉強しているように見えますが、これはただの「答えの書き写し」です。問題文を理解し、自分の頭で考えるプロセスが抜け落ちているため、応用力が全く身につきません。

テスト本番で教科書は開けません。自力で問題と向き合い、考える力を養うことが大切です。

2. 間違えた問題を赤ペンで書き写すだけの「やったつもり勉強法」

間違えた問題を、ただ赤ペンで書き写して満足していませんか?

大切なのは、間違えた原因を突き止め、理解することです。解説を熟読したり、教科書や参考書で調べ直したり、先生や友達に質問したりして、徹底的に理解を深めましょう。

「なぜ間違えたのか」「どうすれば正解できるのか」を考え、自分の言葉で説明できるようになるまで、解き直しを繰り返すことが重要です。

3. 教科書やワークをただ眺めるだけの「流し見勉強法」

教科書やワークをパラパラと眺めているだけで、勉強した気になっていませんか?

特に、漢字や英単語の暗記でこの方法を選びがちですが、ただ眺めているだけでは記憶に定着しません。書いたり、声に出したり、五感をフル活用して覚えましょう。

また、教科書やワークにマーカーを引くだけで満足するのもNGです。線を引いただけで理解が深まるわけではありません。重要な箇所を抜き出し、自分なりにまとめてみるなど、能動的な学習を心がけましょう。

国語専門個別指導塾LIGOQUE群馬校の国語の授業では

国語の文章を読む際、ただ目を滑らせるのではなく、文章に書き込みながら、手を動かし、頭を働かせます。

これは、文章を深く理解し、読解力を高めるための重要なプロセスです。

どの教科においても、「受け身」ではなく「能動的」な学習こそが、成果に繋がる勉強法です。

次回の記事では、成果が出る勉強法をご紹介します

次の記事では、これらのNG勉強法を改善し、効率よく学習するための具体的な方法をご紹介します。ぜひ、お子様と一緒にご覧ください。