「古文が苦手…」という中学生・高校生は意外と多いものです。
中学生のうちは、注釈や現代語訳が充実しているため、なんとなくやり過ごすことができます。
しかし、高校に進むと、「古文が嫌い→勉強しない→ますます苦手になる」という負のスパイラルに陥る生徒が少なくありません。

古文を勉強しない理由とは?

古文が苦手な生徒の多くは、次のような理由で勉強を避けています。

✅ 「日本語だから、なんとなく読めるだろう」
✅ 「何を勉強すればいいのか分からない」
✅ 「現代文で点を取れば大丈夫」
✅ 「昔の言葉を学んでも意味がない」

しかし、こうした考えで何もしないままでは、成績は伸びません。
まず大切なのは、「古文は日本語ではなく、外国語だと考えること」です。

古文は「外国語」と考えて学習するのがカギ!

古文は、現代の日本語とは異なる言葉です。
そのため、英語を学ぶように「単語」「文法」「読解」を意識することが大切です。

① 古文単語を覚える

英語と同様、古文も単語力が基本です。
大学受験レベルでも300〜400語ほどの古文単語を覚えれば十分です。
英単語の2000語以上と比べれば少なく感じますし、スペルを覚える必要もないので、効率的に学習できます。

「古文が苦手」という生徒ほど、単語の意味をまったく知らないことが多いです。
古文単語は「知らなければ解けない」ものが多いので、まずは単語力をつけましょう。

② 古典文法をしっかり学ぶ

高校で古文が苦手になる最大の原因は、「古典文法」です。
特に、

助動詞の活用や意味
敬語表現

などは、多くの生徒がつまずきやすいポイントです。

また、現代語文法が苦手な生徒ほど、古典文法も苦手になりがちです。
古文では、単語だけでなく、品詞分解や活用の知識が必要になるため、文法を避けていては成績は上がりません。

文法は、解説を読むだけでなく、「問題演習」を繰り返すことが重要!
活用表を声に出して覚える(指を折って確認すると効果的!)

③ 古文特有の表現に慣れる

古文では、主語や助詞の省略が多いため、「誰が何をしたのか?」を正確に把握することが必要です。

また、疑問・反語・否定表現などの語法も、意味を正しく理解していなければ、誤読につながります。
こうした表現を意識して問題演習を重ねることで、少しずつ慣れていきましょう。

古文が苦手な人ほど「勉強時間が足りていない」

「古文ができない…」と悩んでいる生徒の多くは、そもそも勉強時間が不足していることがほとんどです。
古文も他の科目と同様に、時間をかけて学習すれば確実に得点力が上がる分野です。

まずは、学校の定期テスト対策をしっかり行い、その流れで受験に向けた学習習慣を身につけていきましょう!


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LOGIQUE大宮校では、現代文だけでなく、古文・漢文もしっかり指導しています。

特に、多くの生徒がつまずく「古典文法」は、早い段階で確実に定着させることを目指します。
最終的には、長文読解の力を養い、「文章の話題」「筆者の主張」を正しく理解する力をつけることが目標です。

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