「国語の勉強って、何をすればいいんですか?」

中学生の保護者の方から、いちばん多くいただく質問です。

英語なら単語を覚える。数学なら公式を使って問題を解く。やるべきことが見えやすい教科と違い、国語はどう勉強すればいいかがわかりにくい。

だから多くの中学生が、国語を「なんとなく」で済ませてしまいます。

でも国語には、やるべきことが明確にあります。

LOGIQUEの指導の中心にあるのは、「読解ルール」と「100字要約」。この2つを徹底することで、読む力・解く力・書く力が一体となって身につきます。

読解ルールとは何か

文章を読むとき、多くの中学生は最初から最後まで同じように読んでいます。どこが大事で、どこが具体例で、どこが筆者の主張なのかを区別せずに読み進める。いわゆる「なんとなく読み」です。

これでは、文章の内容がぼんやりとしか頭に残りません。設問を見て本文に戻っても、どこに答えがあるかがわからない。結果、記述は空欄、選択問題も「なんとなく」で選ぶことになります。

読解ルールとは、文章を正確に読み取るための具体的な方法です。

接続語に注目する。「しかし」「ところが」のあとには、筆者が本当に伝えたいことが来ます。「つまり」「要するに」のあとにはまとめが来ます。接続語を追うだけで、文章の骨格が見えてきます。

指示語の中身を特定する。「それ」「このこと」「そうした考え」が何を指しているかを正確につかむ。これができないと、文章の意味が途中でわからなくなります。

キーワードの繰り返しを追う。筆者が何度も使う言葉は、その文章の核心です。繰り返し出てくる言葉に印をつけるだけで、筆者の主張が浮かび上がってきます。

対比構造を見抜く。「AではなくB」「かつては〜だったが、現在は〜」のように、2つのものを比べる文章は非常に多い。この構造がわかると、筆者が何を主張したいのかが一気にクリアになります。

LOGIQUEでは、こうしたルールを1つずつ教え、実際の文章を使って練習します。「なんとなく読む」から「ルールを使って読む」に変わると、同じ文章でも理解度がまったく違います。

100字要約が「読む力」と「書く力」を同時に鍛える

LOGIQUEの指導のもう1つの柱が、100字要約です。

読んだ文章の要点を、100字以内でまとめる。これを毎回の授業で行います。

「たったそれだけ?」と思うかもしれません。でもこのシンプルな練習が、国語力を伸ばす上で最も効果的なトレーニングです。

なぜなら、100字でまとめるためには「文章のどこが大事か」を見抜かなければならないからです。

800字の文章を100字にするには、具体例や補足説明を削り、筆者の主張だけを抜き出す必要があります。つまり、文章全体の構造を理解していないと、100字にまとめることができません。

100字要約は「読めたかどうか」が一目でわかるトレーニングです。

うまくまとめられたなら、正確に読めている証拠。まとめられなかったなら、どこかで読み取りがずれている。その「ずれ」を授業の中でその場で修正していきます。

さらに、100字でまとめる練習は「書く力」も同時に鍛えます。限られた字数の中で過不足なく伝えるためには、言葉の選び方、文の組み立て方を意識する必要があるからです。

100字要約を繰り返した生徒は、記述問題の答え方も自然に変わっていきます。何を書くべきかを見つけ、必要な情報だけを過不足なくまとめる力がつくからです。

読解ルール+100字要約で、解法ルールも身につく

読解ルールと100字要約を繰り返すうちに、もう1つ大きな力が育ちます。

それが設問に対する「解法ルール」です。

国語のテストの設問には、パターンがあります。

「〜の理由を説明しなさい」と聞かれたら、本文中の因果関係を探して「〜だから」の形で答える。「筆者の主張を書きなさい」と聞かれたら、繰り返しのキーワードや「つまり」のあとの文をまとめる。「傍線部の内容を具体的に説明しなさい」と聞かれたら、抽象的な表現を本文中の具体例を使ってかみ砕く。

こうした解法ルールは、読解ルールと100字要約の延長線上にあります。

読解ルールで文章を正確に読めるようになる。100字要約で「何が大事か」を見抜く力がつく。その上で、設問のパターンに応じた答え方の型を身につける。

LOGIQUEでは、この3段階を順番に積み上げていきます。いきなり問題を解かせるのではなく、読む力の土台を作った上で解法を教えるから、定着が速いのです。

「設問を見ても何を書けばいいかわからない」という状態は、この3段階を踏めば確実に変わります。

「なんとなく」から「確信を持って」へ

読解ルールを身につけた生徒は、文章の読み方が根本的に変わります。

「この接続語のあとに大事なことが書いてあるはず」と予測しながら読める。「この言葉がさっきも出てきたから、これが筆者のキーワードだ」と気づける。

そして100字要約で「自分は正確に読めた」という手応えを得ることで、自信がつきます。

テストで記述問題が出ても、「設問はこれを聞いている、答えの根拠は本文のここにある、この型で書けばいい」と、確信を持って答えられるようになります。

「なんとなく読んで、なんとなく選んで、記述は空欄」だった生徒が、「ルールで読み、要約でまとめ、型で書く」生徒に変わる。この変化は、正しい順序で指導すれば必ず起こります。

完全1対1だから、つまずきをその場で修正できる

LOGIQUEは完全1対1の個別指導です。

読解ルールのどこでつまずいているか。要約のどこが足りないか。記述のどこがずれているか。

これらを塾長がその場で見て、その場で修正します。

集団授業では「全員に同じ解説をして終わり」になりがちですが、国語の苦手の原因は生徒一人ひとり違います。接続語の読み取りが弱い子、指示語の特定ができない子、読めているのに書けない子。

完全1対1だからこそ、その生徒に今必要なことに100%集中して指導できます。

書いた要約や記述はその場で添削し、「ここが足りない」「この言葉を使って書き直してみよう」と具体的にフィードバックします。この繰り返しが、国語力を最も速く伸ばす方法です。

オンラインで全国どこからでも受講可能

LOGIQUEはオンライン指導に対応しています。

自宅から受講できるので、通塾の移動時間がかかりません。部活や他の塾との両立もしやすい環境です。

大宮校での対面授業(金曜)もありますが、現在はオンラインでの受講が中心です。埼玉県内だけでなく、全国どこからでもLOGIQUEの指導を受けることができます。

こんな中学生に向いています

・国語のテストで記述問題がいつも空欄になる
・設問を見ても何を答えればいいかわからない
・選択問題はできるのに記述だけ取れない
・文章を読んでも内容が頭に残らない
・国語の勉強法がそもそもわからない
・他の教科はできるのに国語だけ足を引っ張っている

1つでも当てはまるなら、まずは体験授業にお越しください。

体験授業で「読み方が変わる」を実感してください

LOGIQUEの体験授業では、読解ルールを指導します。この体験授業だけでも学習の仕方が変わると思います。

「国語ってこうやって勉強するんだ」という発見が、お子さんの国語に対する意識を変える最初の一歩になります。

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