高校生になると、国語の優先順位は下がります。

英語は毎日単語を覚えないといけない。 数学は予習しないと授業についていけない。 理科・社会も範囲が広くて大変。

「国語は後でいいか」 「現代文はセンスだから、やっても意味ないし」 「古典だけやっておけば何とかなるでしょ」

そう思っていませんか?

はっきり言います。

高1・高2で現代文を放置した生徒は、高3で詰みます。


「現代文は勉強しなくていい」という幻想

現代文は、日本語だから何となく読める。 だから「勉強しなくても大丈夫」と思われがち。

でも、それは大きな間違いです。

共通テストの国語を見てください。 現代文だけで100点分あります。

「何となく読んで、何となく解く」

それで安定して8割取れますか? 取れないですよね。

模試のたびに点数が乱高下する。 「今回は取れた」「今回はダメだった」の繰り返し。

これは実力ではありません。運です。

運任せの教科を残したまま受験に突入する。 それがどれだけ危険か、分かりますか?


高3から現代文を始めても間に合わない理由

「高3になったら本気でやる」 「部活を引退したら時間ができる」

そう思っている高1・高2生は多い。

でも、現代文は高3から始めても間に合いません。

理由は2つあります。

理由①:高3は現代文に時間を割けない

高3になると、英語・数学・理科・社会の演習量が一気に増えます。 過去問も解かなければいけない。 共通テスト対策も、二次対策もある。

その中で「現代文の基礎からやり直す」時間がありますか? ありません。

高3で現代文に使える時間は、せいぜい週に2〜3時間。 それで「読み方」から「解き方」まで身につけるのは不可能です。

理由②:現代文は短期間で伸びない

英単語は1ヶ月で1000語覚えられます。 数学の公式は1週間で暗記できます。

でも、現代文の「読解力」は1ヶ月では身につきません。

文章を正確に読む力。 筆者の主張を捉える力。 選択肢の微妙な違いを見抜く力。

これらは、半年〜1年かけて少しずつ身につくものです。

高3の夏から始めて、入試に間に合うわけがない。


共通テストの現代文、甘く見ていませんか?

「共通テストの国語は難化している」

ここ数年、毎年のように言われています。

特に現代文は、文章量が増え、選択肢の難易度も上がっている。 「何となく読んで、何となく選ぶ」では、5割も取れない。

そして、共通テストの国語は文系・理系を問わず必要です。

国公立大学を目指すなら、共通テストは避けて通れない。 現代文で失点すれば、その分を他教科で取り返さなければいけない。

現代文を放置するということは、自分で自分の首を絞めるということです。


「現代文はセンス」という言い訳

「現代文はセンスだから」 「本を読んでこなかったから今さら無理」

これ、逃げです。

現代文はセンスではありません。技術です。

文章の読み方には型がある。 問題の解き方にも型がある。

その型を知らないから「センス」に見えるだけ。

正しい読み方を学べば、誰でも現代文は伸びます。 ただし、それには時間がかかる。

だから、高1・高2の今から始める必要があるのです。


高1・高2の今、やるべきこと

「じゃあ、何をすればいいの?」

具体的にお伝えします。

① 文章を「正確に」読む訓練をする

「読めている」と「正確に読めている」は違います。

筆者の主張はどこか。 その根拠は何か。 対比構造はあるか。

こうした視点で文章を読む訓練を、今から始めてください。

② 要約する習慣をつける

文章を読んだら、100字程度で要約する。 これを繰り返すことで、文章の核を捉える力がつきます。

LOGIQUE大宮校では「100字要約」を指導の柱にしています。 最初は全然書けない生徒も、続けることで確実に力がつく。

③ 週に1回でいいから、現代文に触れる時間を作る

毎日やる必要はありません。 週に1回、1時間でいい。

ただし「継続する」ことが大事です。 高3まで続ければ、確実に力がつきます。


「高3になってから」では遅い

もう一度言います。

現代文は、高3から始めても間に合いません。

高1・高2の今だからこそ、週1回の時間を確保できる。 高1・高2の今だからこそ、じっくり基礎を固められる。

「国語は後でいいや」

その判断が、1年後に大きな後悔になります。


国語専門のオンライン塾だからできること

LOGIQUE大宮校は、国語専門のオンライン塾です。

5教科を教える塾ではありません。 国語だけを、徹底的に指導します。

特に「100字要約」を軸にした指導は、読解力を確実に伸ばします。

オンラインなので、部活で忙しい高校生でも受講しやすい。 大宮周辺だけでなく、埼玉県内どこからでも受けられます。(金曜日のみ対面指導を行っております)


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