【LOGIQUE大宮校より】お子様の「真の国語力」を育むために、保護者の皆様へ
大宮地域の小・中・高校生の保護者の皆様、いつもLOGIQUE大宮校の教育活動にご理解ご協力いただき、心より感謝申し上げます。
国語を得意にするために、「読解力」が重要であることは言うまでもありません。しかし、他のどの科目においても「基礎基本」が肝心であるように、国語も例外ではありません。
国語におけるその「基礎基本の力」こそが、「語彙力」、そしてそのさらに土台となる「漢字」と「文法」なのです。
💡 読解力と漢字・文法は「別物」ではない!
「漢字や文法は点数稼ぎの要素で、読解力とは別だ」と捉えられがちです。確かに、テストで漢字がわからなければ、ひらがなで書いてしまえば部分点はもらえるかもしれません。
しかし、私たちが目指すのは、テストの点数だけではない「本質的な国語力」の向上です。
1. 読解の土台は「語彙力」と「文法」
読解問題で文章の意味を正確に把握するには、言葉の定義(語彙力)と、言葉のつながり(文法)を理解していることが不可欠です。
- 漢字・語彙力: 一つひとつの言葉の意味を正しく理解する力。
- 文法: 文の構造や、助詞・助動詞が持つ意味・働きを理解し、文章全体の論理を把握する力。
この土台が揺らいでいると、どんなに読解テクニックを学んでも、難解な文章を読み解くことはできません。
2. 漢字は「意味」を持つ文字
特に漢字は、英語のアルファベットや単語と異なり、一つひとつの文字に意味が込められています。
例えば、「理解」という熟語は、「物事の筋道(理)」を「ときあかす・さとる(解)」という意味の文字から成り立っています。
漢字が苦手ということは、単に形を覚えていないだけでなく、その文字が持つ「意味」を理解していないことと直結します。つまり、語彙力不足のサインなのです。
📝 「書く」学習と「意味」の理解で、一気に漢字を得意に!
英単語は読んで覚えるのが基本ですが、漢字は「書いて」覚えるのが基本です。そして、最も重要なのは、必ずその「意味」を知ることです。
【お子様に伝えたい!漢字学習のステップ】
- 書き取りで形を定着させる: 手を動かして形を覚え、定着させます。
- 熟語で使われ方を知る: その漢字がどのような言葉に使われるのか、具体的な熟語(語彙)と一緒に覚えます。
- 「意味」を深く理解する: 辞書を引いたり、先生に聞いたりして、その漢字一つが持つ意味を必ず確認します。
意味を理解した上で漢字を書けるようになれば、「こういう意味の言葉だから、この漢字を使うんだ」と考える力がつき、丸暗記よりもはるかに忘れにくくなります。
漢字・文法を蔑ろにせず、地道な基礎練習を続けることが、結果として読解力という「国語の力」全体を底上げする最短ルートになるのです。
🧑🏫 保護者の皆様へのお願い:お子様への声かけ
漢字や文法の学習は、目立たない地味な作業ですが、お子様の学習効果に絶大な影響を与えます。ぜひご家庭で、以下の声かけをお願いいたします。
「ただ丸暗記するんじゃなくて、この漢字がどんな意味を持っているのかを調べてごらん。」
「文法の問題は、言葉のルールを知る大切な勉強だよ。」
LOGIQUE大宮校では、読解はもちろんのこと、この「漢字・語彙・文法」の基礎固めにも力を入れ、お子様の真の国語力育成をサポートいたします。
ご不安な点、ご相談などございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
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