最近、LOGIQUE大宮へのお問い合わせで気になる共通点があります。
「数学は偏差値65以上あるんですが、国語だけ50くらいで」
「英検準2級は持っているのに、現代文の記述になると手が止まってしまうみたいで」
大宮だけでなく、さいたま市以外のエリアからも、こうしたご相談が増えてきました。お母さんからのLINEやお問い合わせフォームでのご連絡がほとんどです。話を聞いていると、お子さんの状況がよく似ています。
体験授業で必ず気づくこと
実際に体験授業の前に話をしてみると、あることがわかります。
文章は読めています。内容も理解できています。でも、答えを書こうとした瞬間に止まってしまう。あるいは、こんなことが起きています。
文章のどこにも書いていないことを、自分で考えて答えに書いてしまう。筆者の言いたいことを「裏の裏まで読み解こう」として、どんどん複雑な方向へ考えが向かってしまう。書いた答えに自信が持てず、消しては書き直し、結局時間が足りなくなる。
これは、数学や理科が得意な子に非常によく見られるパターンです。
数学は、自分で考えて答えを導くことが正解です。書かれていない部分を推論する力が必要な場面もある。その思考の癖が、国語の読解では裏目に出てしまいます。
国語の読解問題の答えは、すべて文章の中にあります。自分の考えや感想を書く問題ではなく、筆者や登場人物が「文章の中で言っていること」を正確に取り出すことが求められます。頭が良い子ほど考えすぎてしまう——これが国語だけ伸びない大きな理由です。
「センスがない」「読書量が少ない」は関係ありません
国語が苦手と聞いて、「本をあまり読まないから」「文系センスがないから」と思う保護者の方は多いです。
でも、そうではありません。
国語には「読み方のルール」があります。どこに注目して読むか、筆者の主張をどこから取り出すか、記述問題にどう答えるか。これらには明確な型があります。
数学に公式があるように、国語にも解法があります。この型を知らないまま感覚で解こうとしているから、点数が安定しない。逆に言えば、型を正しく身につければ、論理的に考える力がある子ほど国語は伸びます。理系が得意な子が、正しい指導を受けた途端に国語の点数が急上昇するケースは珍しくありません。
学校のテストでは点が取れるのに、模試や入試では取れない理由
もうひとつ、問い合わせのお子さんに共通していることがあります。
「学校の定期テストでは国語もそれなりに取れているんですが、模試になると急に下がって」
これには理由があります。学校の定期テストは授業で扱った文章がそのまま出題されます。内容を覚えていれば点が取れる。でも模試や入試は初見の文章です。読み方の型を持っていない子は、初見の文章で得点が安定しません。
上位大学・上位高校を目指すなら、初見の文章でも確実に得点できる力が必要です。
埼玉各地からお問い合わせいただいています
LOGIQUEはオンライン専門なので、大宮・さいたま市はもちろん、埼玉県内どこからでも受講できます。最近は大宮以外のエリアからのお問い合わせも増えています。
「他の教科は全然困っていないのに、国語だけどうにもならない」——そういうお子さんに特化した指導が、LOGIQUEの強みです。読解ルール・100字要約・解法ルールの3ステップで、考えすぎず・主観を入れず・根拠を持って答えを書く力を育てます。
まずは体験授業で、お子さんの国語のつまずきがどこにあるかを確認してみてください。お母さんからのLINEでのご相談も歓迎です。
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