「国語は中学に入ってから考えよう」

そう思っている保護者の方に、少し早めにお伝えしたいことがあります。

中学の国語は、小学校の国語とは別の教科と思った方がいいくらい、求められることが変わります。入学してから慌てて対策するより、今の時期に土台を作っておいた子の方が、中学1年の最初から圧倒的にスムーズに動けます。


小学校と中学校の国語、何が変わるのか

小学校の国語は「物語を読んで感想を言う」「登場人物の気持ちを考える」という形式が中心です。正解の幅が広く、ある程度の読書経験があればなんとかなる場面も多い。

中学の国語は違います。

論説文・説明文が増え、筆者の主張を正確に読み取る力が求められます。記述問題では「自分の言葉で説明しなさい」「理由を明らかにして答えなさい」という設問が増え、感覚的な答え方では点になりません。

さらに定期テストや高校入試に向けて、限られた時間の中で文章を読み、正確に答えを書く力が必要になります。これは「本をたくさん読んでいる子」が自然にできるようになるものではなく、正しい読み方と書き方を訓練して身につけるものです。


国語の土台がないと、他の教科にも影響する

中学以降、国語の力は国語だけに留まりません。

理科・社会の長文問題、数学の文章題、英語の長文読解——すべての教科で「文章を正確に読む力」が必要になります。問題文の意味を取り違えてミスをする、記述の解答欄に何を書けばいいかわからない、という悩みの多くは、国語の読解力の問題です。

国語を土台として固めておくことが、中学全体の学力を底上げすることにつながります。


小6のうちに身につけておきたい3つのこと

① 論説文の読み方
筆者が何を言いたいのか、どこが根拠でどこが例なのか。文章の構造を見抜く読み方を知っているだけで、中学の国語の入り方がまったく変わります。

② 100字程度でまとめる力
読んだ内容を自分の言葉で簡潔にまとめる訓練です。これが記述問題の解答力に直結します。長く書けばいいわけではなく、何が大切かを判断して削る力が必要です。

③ 記述の型
「〜から」「〜ため」「〜と考えているから」——記述問題には答え方の型があります。型を知っていれば、初めて見る問題でも対応できます。型を知らないと、正しく読めていても点にならないことがあります。


オンラインだからこそ、小6から始めやすい

LOGIQUEはオンライン専門の国語個別指導塾です。Zoomを使った1対1の授業で、毎回お子さんの答案を画面共有しながら丁寧に添削します。

小6くらいになると、オンラインのやり取りにも十分慣れています。むしろ「通塾の時間がかからない」「自分のペースで集中できる」という点で、オンラインの方が合っているお子さんも多いです。

中学受験をしない小6の場合、3月後半は比較的時間に余裕がある時期です。この期間を使って国語の土台を作っておくことが、4月からの中学生活を大きく変えます。


まもなく中学生になるお子さんをお持ちの方へ

「うちの子、国語が苦手というわけではないけれど、中学でどうなるか心配」という方にこそ、早めに動いていただきたいです。

苦手になってから対策するより、苦手になる前に土台を作る方が、はるかに楽です。中学入学前のこの時期は、その絶好のタイミングです。

まずは無料体験授業で、お子さんの国語の現状を確認してみてください。どこが土台として必要か、何から始めればいいか、具体的にお伝えします。


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