「うちの子は数学と英語を中心に鍛えています。国語はなんとかなると思って…」
浦和高校・大宮高校を目指すご家庭からよく聞く言葉です。
気持ちはよくわかります。埼玉の公立高校入試では、数学と英語だけに「学校選択問題」という難易度の高い別問題が存在します。浦和・大宮を受けるなら、この2科目で高得点を取らなければなりません。対策に力が入るのは当然です。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。
国語は、浦和・大宮を受ける子も、そうでない子も、全員が同じ問題を解きます。特別に難しい問題があるわけではない。それなのになぜ、国語が合否を分けるのでしょうか。
県立御三家を目指すライバルの現実
浦和高校・大宮高校は、浦和第一女子高校とともに「埼玉県立御三家」と呼ばれる県内最難関の公立高校です。
大宮高校の普通科の偏差値は72前後、理数科は75前後。浦和高校も同様に偏差値70を超えます。この水準の高校を受けに来る生徒たちは、中学校での成績が学年トップクラスであることがほとんどです。
5教科500点満点の入試で、その全員が高得点を狙ってきます。数学・英語の学校選択問題で差がつく一方で、国語・理科・社会はほぼ全員が高い得点を取りに来ます。国語で1問ミスが、合否の境界線になることがある世界です。
「国語は学力検査問題だから大丈夫」が危険な理由
埼玉県の国語入試は大問5問構成。長文読解(小説・論説文)、知識問題、作文が出題されます。学校選択問題は存在せず、全県共通の問題です。
しかし、「学力検査問題だから簡単」とは言えません。
近年の入試では、記述問題の配点と比重が年々高まっています。論説文の要旨を自分の言葉でまとめる問題、登場人物の心情を根拠を示しながら説明する問題——これらは「なんとなく読める」だけでは得点になりません。
さらに作文問題では、資料を読み取ったうえで自分の考えを2段落構成で論述することが求められます。読む力と書く力の両方が必要です。
御三家を目指すライバルたちは、この国語でも安定した高得点を取ってきます。差をつけられる余地はありません。
集団塾で国語だけ伸びない、よくある理由
数学・英語の対策に力を入れている生徒ほど、国語の得点が伸び悩むケースがあります。理由は明確です。
集団塾では、数学・英語・理科・社会それぞれの授業が並行して進みます。国語に割ける時間は限られており、個々の記述答案に丁寧なフィードバックをする余裕は構造的に生まれにくい。
記述問題は「なんとなく書けた」では得点になりません。何を書くか(根拠の選び方)、どう書くか(まとめ方の型)、どこまで書くか(字数・構成)——この3点を繰り返し添削されて初めて力がつきます。
浦和・大宮を目指す水準の子でも、国語の記述だけが弱い、という生徒は珍しくありません。それはセンスの問題ではなく、正しい指導を受けていないだけです。
LOGIQUEの指導:読解ルール・100字要約・解法ルール
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指導の軸は3ステップです。
① 読解ルール——文章をどう読むか。筆者の主張・根拠・例の構造を見抜く読み方を身につけます。「なんとなく読む」から「根拠を持って読む」へ。
② 100字要約——読んだ文章を100字以内で要約する訓練。これが記述問題の解答力に直結します。何が大切で、何を省くか。その判断基準が養われます。
③ 解法ルール——設問ごとの答え方の型を学ぶ。「心情を答えなさい」「理由を説明しなさい」それぞれに対応する記述の型があります。型を使えば、部分点から満点へ着実に近づきます。
毎回の授業で記述の添削を行い、同じミスを繰り返さない仕組みをつくります。
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