埼玉県立大宮高校は、浦和高校・浦和第一女子高校と並ぶ「県立御三家」の一角。共学の県立高校としては埼玉県内最難関で、普通科の偏差値は72前後、理数科は75前後です。
大宮高校を目指すなら、英語・数学に注目しがちですが、実は国語こそ合否を分けるカギになることをご存知でしょうか。
なぜ大宮高校受験で国語が重要なのか
埼玉県の公立高校入試は5教科で実施されます。大宮高校は英語と数学で「学校選択問題」を採用しており、この2教科は難易度が高く、受験生間で差がつきやすい教科です。
一方で、国語・理科・社会は全受験生共通の学力検査問題です。つまり、国語は大宮高校の受験生にとって「取りこぼしが許されない教科」なのです。
大宮高校を志望するレベルの生徒であれば、漢字や文法の基礎知識で落とすことは少ないでしょう。差がつくのは、論説文や小説の読解問題、そして記述問題です。
近年の埼玉県公立入試では記述問題の配点が大きくなっており、「読めるだけでなく、書ける力」が求められています。国語で90点以上を安定して取れるかどうかが、合格ラインを超える上で非常に重要です。
大宮高校志望者が陥りやすい「国語の落とし穴」
落とし穴1:国語は対策しなくても大丈夫だと思っている
大宮高校を目指す生徒は、もともと国語がある程度できるケースが多いです。そのため「国語は特に対策しなくても平均以上は取れる」と考え、英語や数学の対策に時間を集中させがちです。
しかし、「ある程度できる」と「安定して高得点が取れる」は別物です。模試では80点取れることもあれば65点のときもある、というような不安定な状態では、本番で足を引っ張るリスクがあります。
落とし穴2:記述問題を「感覚」で書いている
記述問題を「自分なりの言葉」でなんとなく書いている生徒は多いです。しかし、入試の記述には明確な採点基準があります。「何を」「どの順番で」「どう表現するか」を意識して書く訓練をしていないと、部分点しか取れません。
落とし穴3:古文を後回しにしている
埼玉県の入試では古文も出題されます。古文は基本的な語句と読み方のルールを押さえれば確実に得点できる分野ですが、後回しにしてしまう生徒が多いのも事実です。大宮高校志望者にとって、古文は「落とせない得点源」です。
大宮高校合格のための国語学習法
1. 読解ルールを身につける
接続詞のサイン(「しかし」の後は筆者の主張など)、指示語の追い方、キーワードの見つけ方、対比構造の読み取り方。こうしたルールを意識して読めるようになると、読解の正答率が安定します。
「なんとなく読んで、なんとなく合っている」状態から、「根拠を持って読んで、確信を持って答える」状態への移行が必要です。
2. 100字要約で記述力を鍛える
読んだ文章の要点を100字程度でまとめる練習は、記述問題対策として最も効果的です。要約するためには、文章の中で「何が大事で、何が大事でないか」を判断する必要があり、これが読解力そのものを鍛えます。
さらに、限られた字数の中で伝えるべきことを過不足なくまとめる力は、入試の記述問題に直結します。
3. 古文の基礎を早めに固める
古文は、基本的な古語の意味と助動詞の用法、文脈から内容を推測する方法を学べば、確実に得点できます。中学2年生のうちから少しずつ触れておくと、受験学年で余裕が生まれます。
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