小学6年生の保護者の方へ。
お子さんの国語、今どんな状況ですか?
「テストは80点以上取れている」 「特に困っていない」 「国語は得意な方だと思う」
そう思っているなら、少し注意が必要かもしれません。
なぜなら、中学の国語は小学校とはまったく別物だからです。
■ 小学校のテストは「抜き出し」が中心
小学校の国語テストを思い出してください。
「○○と書いてある部分を抜き出しなさい」 「本文中の言葉を使って答えなさい」
こうした問題が多くありませんか?
小学校の国語テストは、本文から答えをそのまま抜き出せる問題がほとんどです。
文章をざっと読んで、該当する箇所を見つければ正解できる。だから、なんとなく読んでいても点数が取れてしまいます。
■ 中学になると「記述問題」が中心になる
ところが、中学に入ると状況が一変します。
「○○とはどういうことか、説明しなさい」 「筆者の主張を50字以内でまとめなさい」 「登場人物の心情を、理由とともに書きなさい」
こうした記述問題が一気に増えます。
本文の言葉をそのまま抜き出すだけでは、点数がもらえません。
自分の言葉で言い換える力、要点をまとめる力、論理的に説明する力。これらがなければ、中学の国語では太刀打ちできないのです。
■ 「何も勉強しない」では通用しなくなる
小学校までは、国語を「勉強する」という感覚がなかった方も多いでしょう。
授業を聞いて、教科書を読んで、テスト前に少し眺める程度。それで十分だったはずです。
でも、中学はそうはいきません。
国語も「勉強する科目」になるのです。
読解の仕方を学ぶ。記述の書き方を練習する。語彙を増やす。文法を覚える。
これらをやらなければ、点数は伸びません。
「読書が好きだから大丈夫」「日本語だから何とかなる」という考えは、中学では通用しません。
■ 語彙力・文法・古典も必要になる
中学の国語では、読解力だけでなく、語彙力や文法も問われます。
「この言葉の意味を答えなさい」 「傍線部の品詞を答えなさい」 「敬語の種類を答えなさい」
知らなければ解けない問題も増えます。
さらに、古典(古文・漢文) も始まります。
歴史的仮名遣い、係り結び、返り点。中学1年生の最初からこれらを学びます。
小学校にはなかった分野なので、ゼロからのスタート。ここでつまずく生徒も多いのです。
■ 中学で国語が苦手になる子の共通点
中学に入って「国語が苦手」と言い出す子には、共通点があります。
- 小学校の国語テストは良かったのに、中学で急に点数が下がった
- 記述問題で何を書けばいいかわからない
- 文法の授業がまったく理解できない
- 古典が始まった途端についていけなくなった
これらはすべて、小学校と中学校の国語のギャップによるものです。
そして、一度苦手意識がつくと、なかなか取り戻せません。
■ 中学入学前に準備しておくこと
では、どうすればいいのか。
中学入学前の今のうちに、国語の「読み方」「書き方」を身につけておくことです。
具体的には、
- 読解のルールを知る(接続詞の役割、段落の構成など)
- 記述の書き方を練習する(結論→理由の型)
- 語彙力を増やす(言葉の意味を説明できるようにする)
- 文法の基礎に触れておく
これらを小学生のうちにやっておけば、中学に入ってからスムーズにスタートできます。
■ LOGIQUE大宮校の小学生指導
国語専門個別指導塾LOGIQUE大宮校では、小学生の国語指導を行っています。
読解指導
- 文章の読み方のルールを教える
- 「なんとなく読む」から「意識して読む」へ
100字要約トレーニング
- 要点をまとめる力をつける
- 記述問題への対応力が上がる
語彙・文法指導
- 中学で必要な語彙力を養う
- 文法の基礎に触れておく
完全1対1のオンライン指導なので、お子さん一人ひとりに合わせたペースで進められます。
■ 体験授業のご案内
「中学に入る前に、国語を何とかしておきたい」
そうお考えの方は、ぜひ一度体験授業を受けてみてください。
体験授業は完全無料です。
オンラインなので、ご自宅から受講できます。
お問い合わせは、LINEまたはお問い合わせフォームから。
[この塾は合わないかもしれません]
- 「国語は勉強しなくても大丈夫」と思っている方
- 宿題をやらずに成績を上げたい方
- 本文を読まずに問題を解こうとするお子さん
LOGIQUE大宮校は、本気で国語を伸ばしたい方のための塾です。