「記述問題になると、何を書けばいいか分からない」
「時間をかけて書いたのに、点数がもらえない」
「空欄のまま出してしまう」
中学受験でも高校受験でも、記述問題で悩んでいる子は多いです。
開智が92倍、栄東が44倍という高倍率の中学受験。
浦和高校、大宮高校を目指す高校受験。
記述問題で点が取れるかどうかが、合否を分けます。
今日は、記述問題が書けない子に共通する3つの原因と、その対策をお伝えします。
記述問題の配点は大きい
まず、知っておいてほしいことがあります。
記述問題は、配点が高い。
開智や栄東の入試では、記述問題が複数出題されます。
1問10点、15点という配点も珍しくありません。
埼玉県の公立高校入試でも、国語の記述問題だけで30点以上の配点があります。
記述問題を落とすと、合格が遠のく。
それくらい重要な問題なのです。
原因①:「何を聞かれているか」を理解していない
記述問題が書けない子の多くは、問題文を正しく読めていません。
「傍線部の理由を説明しなさい」
この問題に対して、傍線部の「内容」を説明してしまう子がいます。
「〜だから」という答え方をすべきなのに、「〜ということ」と書いてしまう。
「理由」と「内容」は違います。
「心情」と「行動」も違います。
でも、問題文をちゃんと読んでいないから、何を答えればいいか分からない。
だから、的外れな答えを書いてしまう。
対策
記述問題を解く前に、問題文に線を引く習慣をつける。
- 「理由」と聞かれているのか
- 「内容」と聞かれているのか
- 「心情」と聞かれているのか
これを明確にしてから、答えを考える。
この一手間で、的外れな答えがなくなります。
原因②:「本文から探す」ことをしていない
記述問題の答えは、本文の中にあります。
当たり前のことですが、これができていない子が驚くほど多い。
記述が書けない子は、自分の頭で答えを作ろうとします。
「たぶん、こういうことだろう」
「自分はこう思う」
本文を離れて、自分の解釈で答えを書いてしまう。
でも、国語の記述問題は、「自分の意見」を書く問題ではありません。
「本文に書いてあること」を、問われた形でまとめる問題です。
対策
答えを書く前に、本文から根拠となる箇所を見つける。
「この部分に書いてあるから、こう答える」
この根拠を示せるようにする。
根拠のない答えは、どんなにそれらしくても、点数になりません。
原因③:「まとめ方」を知らない
本文から根拠を見つけた。
何を聞かれているかも分かった。
でも、どうやって答えにまとめればいいか分からない。
これが3つ目の原因です。
記述問題には、「型」があります。
- 理由を聞かれたら →「〜だから」で終わる
- 内容を聞かれたら →「〜こと」で終わる
- 心情を聞かれたら →「〜という気持ち」で終わる
この「型」を知らないと、答えの書き方が分からない。
また、制限字数の中で何を入れるかという判断も必要です。
50字で書く問題と、100字で書く問題では、入れるべき情報が違います。
字数に合わせて、情報を取捨選択する力。
これがないと、字数オーバーしたり、足りなかったりしてしまいます。
対策
記述の「型」を覚える。
そして、字数に合わせて情報を調整する練習をする。
これは、練習すれば必ずできるようになります。
記述問題は「センス」ではない
「記述はセンスだから、うちの子には無理」
そう思っている保護者の方へ。
それは違います。
記述問題は、「技術」です。
- 何を聞かれているかを把握する技術
- 本文から根拠を探す技術
- 制限字数でまとめる技術
これらは、学べば身につきます。
センスがないから書けないのではありません。
やり方を知らないから書けないのです。
やり方を学べば、書けるようになる。
記述が苦手な子ほど、伸びしろがあるのです。
開智・栄東を目指すなら
開智92倍、栄東44倍という高倍率の入試。
この中で合格を勝ち取るには、1点でも多く取ることが必要です。
算数が得意な子はたくさんいます。
でも、記述問題で確実に点を取れる子は少ない。
だからこそ、記述で差がつくのです。
記述問題で10点、15点を確実に取れる子。
それが、高倍率入試を突破する子です。
浦和・大宮高校を目指すなら
埼玉県の公立高校入試でも、記述問題の配点は大きい。
浦和高校、大宮高校を目指すなら、記述は落とせません。
学校選択問題を受ける子たちは、みんな勉強ができます。
その中で差がつくのは、やはり記述問題。
記述で確実に点を取れる子が、合格をつかみます。
100字要約で記述力を鍛える
LOGIQUEでは、100字要約トレーニングを行っています。
文章を読んで、100字で要約する。
これを繰り返すことで、
- 筆者の主張を正確に把握する力
- 大事な情報を選び取る力
- 制限字数でまとめる力
が身につきます。
100字要約ができる子は、記述問題が解けます。
なぜなら、やっていることは同じだからです。
- 本文から大事な部分を見つける
- 制限字数でまとめる
100字要約をマスターすれば、どんな記述問題にも対応できるようになります。
3ヶ月で記述力は変わる
LOGIQUE大宮校で学び始めると、3ヶ月でこんな変化が起きます。
1ヶ月目:
- 記述の「型」を覚える
- 何を聞かれているかを正確に把握できるようになる
2ヶ月目:
- 本文から根拠を探す習慣がつく
- 50字、100字の記述が書けるようになり始める
3ヶ月目:
- 記述問題で安定して点が取れるようになる
- 「書ける」という自信がつく
ただし、全員に向いているわけではありません
ここまで読んで、「記述力をつけたい」と思った方へ。
正直にお伝えします。
LOGIQUE大宮校は、全員に向いているわけではありません。
以下のような方には、向いていません。
✗ 「書くのが嫌い」と言って逃げる方
記述力は、書かなければ身につきません。 書くことを避ける子には向いていません。
✗ 塾に丸投げしたい方
記述力は塾だけでは伸びません。 家庭での復習・練習も必要です。
✗ 「国語はセンス」と諦めている方
記述は技術です。諦めている方には教えられません。
体験授業のご案内
「記述問題が書けるようになりたい」
「100字要約を試してみたい」
そう思った方は、ぜひ体験授業にお越しください。
体験授業では、
- お子さんの記述力の現状を診断
- 何が原因で書けないのかを分析
- 100字要約トレーニングを体験
していただけます。
オンラインだから、ご自宅から受講できます。
通塾の必要はありません。
「まずは話を聞いてみたい」という方も、お気軽にお問い合わせください。
資料請求も受け付けています。
LOGIQUE大宮校について
LOGIQUEは、国語「だけ」を本気で教える塾です。
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