本日12月15日のニュース記事で、埼玉県の主要私立中学校の出願状況が出されました。

その数字を見て、驚いた方も多いのではないでしょうか。

開智(算数特待):92.3倍 栄東(I入試):44.2倍 開智所沢(第2回):33.5倍

募集人員10人に対して、923人が出願。

これが、埼玉県中学受験の現実です。

来年、再来年に受験を控えるお子さんを持つ保護者の方。

この数字を見て、何を感じますか?


2026年1月入試 出願状況(12月15日時点)

学校試験募集人員出願者数倍率
開智算数特待10人923人92.3倍
開智第1回110人3,002人27.3倍
開智創発クラス30人1,102人36.7倍
開智第2回65人2,273人35.0倍
栄東I入試80人3,534人44.2倍
栄東II入試60人2,254人37.6倍
栄東東大特待30人881人29.4倍
開智所沢第1回120人3,047人25.4倍
開智所沢算数特待30人981人32.7倍
淑徳与野医進コース25人351人14.0倍

※出願締切前のため、今後さらに増える見込み


この倍率の中で、どう戦うか

92倍、44倍という数字。

正直、気が遠くなりますよね。

では、この高倍率の中で合格を勝ち取るには、何が必要でしょうか。

答えは、「差がつく教科で勝つ」ことです。


算数だけでは差がつかない

「中学受験は算数が大事」

よく言われることです。

確かに、算数は配点が高い学校が多い。

でも、考えてみてください。

92倍の試験を受ける子は、みんな算数を必死に勉強しています。

算数が得意な子が、たくさん受験する。

つまり、算数では差がつきにくいのです。


国語で差がつく理由

では、どこで差がつくのか。

国語です。

なぜ国語で差がつくのか。

理由は3つあります。


理由①:国語は「対策の差」が出やすい

算数は、多くの受験生がしっかり対策しています。

でも、国語はどうでしょうか。

「国語はセンスだから」 「読書をしていれば大丈夫」 「算数の方が大事だから、国語は後回し」

こう考えて、国語の対策をしていない受験生が多いのです。

だからこそ、国語をしっかり対策している子は、大きなアドバンテージを得られます。


理由②:国語は「安定した得点源」になる

算数は、当日の問題との相性で点数が大きく変わることがあります。

「得意だったのに、本番で難しい問題が出て崩れた」

こういうことが起きやすい教科です。

一方、国語は安定しやすい

「読み方」を身につけていれば、どんな文章が出ても対応できます。

本番で大崩れしにくい。

国語を武器にしている子は、安心して試験に臨めます。


理由③:記述問題で大きな差がつく

入試には、記述問題があります。

記述問題は、対策しているかどうかで大きな差がつきます。

  • 何を書けばいいか分からない子
  • 根拠を示して論理的に書ける子

この差は、10点、20点の差になります。

高倍率の入試では、1点、2点が合否を分けます。

記述で差をつけられる子は、圧倒的に有利なのです。


算数特待以外の入試で、国語が武器になる

「算数特待は92倍だから、他の入試を受けよう」

そう考える方も多いでしょう。

実際、開智の第1回入試は27.3倍、栄東のI入試は44.2倍。

算数特待よりは倍率が低い。

でも、27倍、44倍でも十分に高倍率です。

これらの入試は4教科。

算数が得意な子が集まる中で、算数だけでは差がつきにくい。

だからこそ、国語で差をつけた子が合格するのです。


今から始めれば、来年の受験に間に合う

「うちの子はまだ小5(小4)だから、まだ大丈夫」

そう思っていませんか?

92倍の入試を突破した子は、早くから準備を始めています。


国語力は、一朝一夕では身につきません。

  • 「読み方」を学ぶ
  • 記述問題を書く練習をする
  • 要約力を鍛える

これには、時間がかかります。

小5から始めれば、小6の入試本番までに十分な力がつきます。

小4から始めれば、余裕を持って準備ができます。

逆に言えば、小6になってから「国語が苦手」と気づいても、間に合わないことがあるのです。


国語専門塾だからできること

LOGIQUEは、国語「だけ」を本気で教える塾です。

開智、栄東、浦和明の星、淑徳与野。

これらの学校を目指す受験生に、国語の「読み方」を教えています。


LOGIQUEの特徴

特徴内容
1対1完全個別生徒一人ひとりに合わせた指導
読解ルール7つの公式誰でも読み方が身につくメソッド
100字要約トレーニング筆者の主張を正確に把握する力を鍛える
記述問題対策何を書けばいいかを論理的に教える
オンライン指導通塾時間ゼロ。全国どこからでも受講可能

92倍を突破するために

92倍、44倍という数字。

この中で合格を勝ち取るには、他の受験生と違うことをする必要があります。

みんなが算数に力を入れる中で、国語で差をつける。

これが、高倍率入試を突破する戦略です。


ただし、全員に向いているわけではありません

ここまで読んで、「国語を武器にしたい」と思った方へ。

正直にお伝えします。

LOGIQUE大宮校は、全員に向いているわけではありません。

以下のような方には、向いていません。

✗ 「国語はセンス」と諦めている方

国語には「正しい読み方」があります。 諦めている方に教えても、効果は出ません。

✗ 塾に丸投げしたい方

国語力は塾だけでは伸びません。 家庭での復習も必要です。

✗ 「小6になってから考えればいい」と思っている方

国語力は時間がかかります。 早く始めた子が有利です。


来年の受験に向けて、今から準備を

今年の出願状況を見て、危機感を感じた方。

来年、再来年の受験に向けて、今から準備を始めませんか?

92倍を突破するには、早い段階からの準備が必要です。

国語を武器にする。

それが、高倍率入試を突破する鍵になります。


LOGIQUE大宮校について

LOGIQUEは、国語「だけ」を本気で教える塾です。

全国16校舎。 1対1の完全個別指導。 オンラインだから、通塾時間ゼロ。

開智・栄東・浦和明の星・淑徳与野を目指す方を専門に指導しています。


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※出願状況のデータは、リセマム(2025年12月15日)の記事を参照しています。